神楽坂にある公園でぱちり。夫が切り抜いた雑誌のきれはしをたまたまこの前見つけ、行ってみようと目論んでいたのでした。(いちばん愉しみだった)着いたのは夕方で、誰もおらずしんとしていました。傾いた夕日の光が入り込んで白っぽく写っています。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。