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ソウルズ (角川文庫)

上２冊は図書館本だけど即読了。ランディ本が気分。

これでよろしくて?

婦人公論を母が購読していたので、さわりだけ読んだ事あり。誰かに話を聞いて欲しいという気持ちは誰しもあると思うけれど、その話が他人の口によってよそで語られる事が最も厭。これでよろしくて？同好会は希有な集まりだけど参加したい。主人公にとても近いところにいる私。

パイナツプリン (角川文庫)

以下2冊は実家の本棚（80年代後半ライブラリー）より。NOKKOのことが書かれていたので、久しぶりに曲を聴いたりライブのパンフレットを見返したり、録画しておいたSONGSを観たり。

夜中の薔薇 (講談社文庫)

今読むほうがピンと来る感じ。言葉の使い方が素晴らしく理想である。自分の事を書くのは難しい。自慢は鼻持ちならない。さらりとおもしろ可笑しく書けるようになりたい。

すてきな奥さん

連休前に夫が買って来た本。私は給湯室長ってところかしら。

ku:nel ( クウネル ) 2010年 05月号 [雑誌]

松尾ちゃん登場。