とある店の主(たぶんお子さんが私と同年代ぐらいの方)と珍しく話が弾み、ブログやってますか?と聞かれて、はいと答えたら、アドレス教えて下さいとのこと。じゃあ後でお店のブログにコメントしますね〜なんて言って、帰って覗いてみたら、田舎暮らしの毎日が明るくユーモアに満ちた文面で綴られており、お友達もいっぱいいらっしゃるようで。。すっかり気後れしてしまった。私もその年齢になった時、人生悲観的にならずに、のほほん(いい意味で)と人を魅了出来るのだろうか。つい自分の田舎や母親と比べたりしてしまうのだった。