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仕事帰りに「アリス・イン・ワンダーランド」を観る。3Dには字幕と吹き替えがあることや、チケットの差額がいくらとか、どこのメガネがいいとか、調べるにつれ目新しい事ばかり。作品はさすがティムバートンなのでした。登場人物が愛らしい〜 特に動植物。(かえるとぶた、ほんでもって、きのこですよ)チェシャ猫もふんわりしていて手触りよさげだった。何となくチェスの場面に恐い記憶があるのはヤンのイメージかも。本も読みたくなった。たぶん実家にあると思うので探してみよう。(挿絵が好き)
- 出版社/メーカー: 日本コロムビア
- 発売日: 2005/02/23
- メディア: DVD
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