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二度寝で番茶

表紙の写真の中に梅干しのたね見っけ。木皿さんの名前は存じ上げていたがご夫婦だったとは。勝手なイメージで、きのはなさんみたいな女性を思い浮かべていた。読み始めてすぐにマダムのセリフの声が聞こえたようだった。かっぱさんはどうしようもなくなると三十三間堂へおばあさん像に会いに行くそう。この前観たところなので、あの仏像では？なんて思いました。

おべんとうの時間

すきだなあ。人のお弁当ってやたらおいしそうで気になる。おべんとうで思い浮かぶのは高校の時バイト先のお姉ちゃんがいつも作って来てくれたお弁当。もっぱら作る側になってしまったので、人に作ってもらったお弁当が食べたいなあ。

銀色夏生---その瞳の奥にある自由 (【責任編集　銀色夏生】文藝別冊)

じっくり読もうっと。