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見仏記 (角川文庫)

小学生時代のスクラップの完成度の高さといったら。

もしもし下北沢

てくてく下北沢かと思っていた。そしてエッセイだと勘違いしていた。（ざわざわ下北沢も気になって借りないのでいつか観てみたい）全体的にどんより停滞してる感じで夢の中のよう。私も父親の夢をふつうによくみるので、あーこの感じなんとなくわかるなーと思ったり。

はじめての神保町

東京ってひとつの地域になんこも駅があるんだなあ。この辺り楽しそう。

甘く、かわいく、おいしいお菓子 (セレクトBOOKS)

何度も借りてしまう本。

ほしのボディ。 (FYTTEハッピーボディBOOK)

なぜか借りてしまった。プロ意識はすごいなあと思うけど、読みたいところ特に見当たらず。こういうアイドル的な本のレイアウトとか色とかって独特だよなあと思う。ふだん目にしない類いのもの。