えっと、何から書けばええのやら。森村泰昌 なにものかへのレクイエムー戦場の頂上の芸術@兵庫県立美術館は関西のローカルニュースで紹介していた展覧会。大阪の高架下にいまだに森村氏のアトリエがあることや、写真には大阪の風景が写っている事などに興味を持った。どこかの美術館でアーカイブ映像をみたときの印象とぜんぜん違って(というか全部別人)女の私も化粧をもっと勉強すべきだと思わず思ったほど。たまたま読んだ芸術新潮の2003.9号がおもしろかった。フリーダ・カーロの解説を森村さんがしてる号。←この本ほしい。愛の秘密工作室@HEP HALLでは、こけしマッチのちっこさに感心。シュールな動物はんこも押してきました。こちらは無料なのがうれしい。