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オージャスのひみつ―こころとからだの生命エネルギーを増やしてなりたい自分になる方法 (マーブルブックス)

ブックショップのカフェにて読む。弱ってるわたし。炊きたてのごはん食べよう。

Richer (リシェ) 2011年 10月号 [雑誌]

美容室にて読む。

芸術新潮 2011年 09月号 [雑誌]

以下は図書館本。キティには興味ないけど仏像や鳥獣戯画は魅かれる。なら絵も素朴でかわいい。

居ごこちのよい旅

太陽でごはん食べて目黒川沿いを歩いてカウブックスまで。この前の春のことなのにすごーく昔のことに感じるなあ。

ぼくのいい本こういう本―1998‐2009ブックエッセイ集〈1〉

あれこれ読みたい本が。

日記をつける (岩波アクティブ新書)

日記を書く、じゃなくてつけるなのか。ノートに字をいっぱい書きたい気分。きったりはったり自由に。本人の意思とは裏腹に死んでから日記が世に出てしまうのが作家の宿命なのか。他人に読まれることを意識しないで書かれた文章はおもしろいけど　自分だったら読まれるのは厭やろなあ。

今日もかき氷 (CASA BOOKS)

この前並んでた場所で優ちゃんが笑ってる。（最後の写真）おかみさんおしゃれしてはる、きれいなかただ。東には魅惑の店がたくさんあるのだなあ。ずいぶん昔雑誌で見た四国の店にもいつか行ってみたい。