いい天気。山の稜線に沿ってふしぎな雲。マンガみたいな流れ雲の先にとげまるみたいな丸くてギザギザの雲。あっおもしろい形!気づいてそれをみたとたん、その先の山が噴火。温泉を掘り当てたときみたいにどーんと垂直に。マンガみたいに2回も噴火。危ない、逃げろ、誰か言い列車みたいなところにいたけど、どんどん草原みたいなところを逃げて行く。夫も逃げている。溶岩イメージのものが追いかけてくるのを感じる。

今の家を引き払い夫婦で引越。大きな体育館みたいなところに多くの人が住んでいる。ひとつの部屋いっぱいに大きなテーブル。それが三等分されており真ん中が私たちの部屋だという。荷物とか既に何個か乗っている。すぐにはここに来れないけど家にはもう戻らないと感じている。どこで眠るの?と聞くと別の畳の部屋を指し示される。

噴火、引越というのは変化というイメージか。ふつふつとしたものを内面に抱えていて、それを爆発させる予兆みたいな。日常生活が過激にならないよう気をつけること、と本にある。(心理学の本)噴火の後は精神状態が安定する、とあるのが救いやけど、噴火なんて夢初めてみたよ。。。