精神的にきびしい時間だった。難問すぎてじっとしてるしかない。なんてみじめ。レベルに差がありすぎ。先生に聞くのもはずかしい雰囲気。先生も自ら手を差し伸べはしない。あー気力も体力も限界だい。いいことも書いとこ。電車でじいさんに反射的に席を譲り、降りるときぼそりと聞こえた ありがとう。ぽわんとうれしくなった。