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やっと重い腰を上げて本を古本屋へ（紙袋に入れたまま１年くらい部屋を占拠）持って行くも、たくさん雑誌を購入した夫。もやもやもやもや・・・高野文子の未収録の作品が見つかったのでまあよし。私はもっと整理したい！

小さなどうぶつブローチ

図書館本。

京暮し (暮しの手帖エッセイライブラリー)

京言葉は母親のしゃべり方そのもの。そして京都はしまつの文化。離れてみるとよーくわかる。

老いのくらしを変えるたのしい切り紙

すごく読みたい本。切り絵展見たかったわ…。